2013-12-04 第185回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
次に、日本パラリンピック委員会委員長で、日本障害者スポーツ協会会長の鳥原参考人にお伺いしたいと思います。 今やオリンピックといえばパラリンピックとセットで出てくるぐらい、パラリンピックという言葉が国民の間でも定着をしているということは、これは大変喜ばしいことだと思います。
次に、日本パラリンピック委員会委員長で、日本障害者スポーツ協会会長の鳥原参考人にお伺いしたいと思います。 今やオリンピックといえばパラリンピックとセットで出てくるぐらい、パラリンピックという言葉が国民の間でも定着をしているということは、これは大変喜ばしいことだと思います。
○笠委員 鳥原参考人にもう一点だけ、日本障害者スポーツ協会会長というお立場からお伺いをしたいんですけれども、今我々超党派のスポーツ議連の中で、スポーツ庁の設置へ向けて、今政府の中でも、文科省でも検討されているけれども、我々もしっかり議論をしていこうということで、私もPTメンバーの一員でございます。
ただいま参考人の公益財団法人日本障害者スポーツ協会会長、日本パラリンピック委員会委員長鳥原光憲君が御出席をされました。 鳥原参考人におかれましては、大変お忙しい中、本委員会に御出席をいただきまして、ありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) 次に、笠浩史君。
○長妻国務大臣 歴代の社保庁長官でございますけれども、お一人は財団法人厚生年金事業振興団顧問、お一人は財団法人日本障害者スポーツ協会会長、お一人は社団法人国際厚生事業団非常勤理事等々であります。
そのことについて、六月二日付で、厚生労働省社会・援護局の障害保健福祉部企画課長名で、財団法人日本障害者スポーツ協会会長あてに「日本パラリンピック株式会社との関係の整理について」ということで、これは大臣も御存じですよね、このことが出たのはね。